流れ

エヴァセカイ系決断主義→並行世界の物語


基本この流れだ!


エヴァは社会とかいろいろわかんなくて信用できないし何かやろうとすれば傷つくから僕もう何もしないよっていう話
その結果があのBADエンド


セカイ系は内面潜ってウジウジしてるのが世界の動きとリンクするという
まあ、ぶっちゃけ主人公がたいして苦労もせずに世界を変えられる話だ(ぇ
実際に世界を変える力を持ってるのはヒロインの方であったりすることが多い


決断主義は自分が正しいかどうかわからないが何もしなければ何も変わらないんだからやっちまえ!って話
たいてい主人公は最終的に悪になる


そして並行世界の物語は何が正しいのかわからない(=正しいものなんてない)この社会
並行世界をいくつも経験してマクロを理解し、よりよい選択をしていこう、という話
要するにAの選択とBの選択、両方やって、よりよい方を選びましょうということ



今先端にいるのはこの並行世界の物語でしょうね
この先になにがあるのかね
ところで日常系はどこに入るんだろう
セカイ系の後で決断主義と分かれるのか?
ぶっちゃけ決断しない主義やしね(笑)
何もしないから何も物語が進まない、それでいいって感じ?