境界線上のホライゾン

本当は撃ちたくないんですけどね。ええ、言われたから仕方ないですよね。だって、このまま被弾したら被害でますものね。ここで動けるの私だけですし、ええ、本意じゃないんです本意じゃ。とりあえず分散処理は固定経路にして、と、ああ大変。ホント、仕方ないですよね。正純的に言うと遺憾でありますよね。ああもう。参った参った。ええ。へへへ。
「――会いましたあっ!!」


このシーン好きww3の上巻だけどねこれ。
川上稔作品のキャラはいいキャラばかりです。主にギャグ的に(ぇ
というかあまり型にはまったキャラにならないというかね。例えば幼馴染キャラならこういうキャラ、みたいな風にはならない。ただし総じて川上稔っぽいキャラになるが(笑)